ハチロクトレノ号をリフトで上げてみました。
下に潜ると、マフラーの前にある左サイドブレーキワイヤを
固定するステーが外れてるのを発見@@
以前サイドブレーキワイヤーを交換する時にボルトがねじ切れたのを
簡単に修理したのを思い出しました。
とにかく下回りはサビとの戦い
毎年のようにサビ止めを塗ってますが、サビの方が強いのです・・・
頭が10mmのボルトはCRCを十分に塗って緩めたものの、
あえなく折れました orz
本来はドリルでもんで折れたボルトを外し、
新しいボルトを入れるのでしょう。
でもここは、それほど重要な部分で無いため
隣にドリルで穴を開けましたw
開いた穴とステーをタイラップで留めて終了!
以上ここまでが昔の作業。
でタイラップが切れていたので、
今回はタイラップの代わりに針金で固定
終了です。
作業時間3分。
自分の車だと思うとこんなもんです^^
そういえば昨日もノーマルタイヤ(もう少し減ったら捨てるつもり)で
志賀に行きましたが、途中は塩カルが沢山撒いてありました。
普通は事故るよりサビる方が良いのでしょうが、
昭和の車に塩カルは本当に厳しい・・・
路面は凍ったほうが楽しいし、
サビないし良いと思うんですけど^^
(旧車乗りの独り言でした)