AE86 LSDオーバーホール 組付け1
2007年11月04日
TRDのLSDリペアキットが来たので組み替えます。
やはり滑った跡がありました。
上が付いていたもので、下が新品です。
このクラッチプレートは減ってはいますが、使って使えないことは無いように見えます。
ただ、また滑ったときにバラさないといけないので新品に交換しました。
組みつけてみたら何か変
もう一度クラッチプレートを良く見てみると、表と裏の溝の深さが違っています
組んであったものを見ても表裏で溝の深さが違っていました。
しかも、バラバラの向きで組んでありました。
見る限りは問題無さそうですが、組んでから心配するのは嫌なのでTRDに確認してみることにしました。
電話をたらい回しにされて、やっとTRD本体にたどり着いて聞いてみました
少しお待ち下さいと言われて(現物を確認しているようです)待っていると、電話に出た担当者の方が
(あっ ホントだ。 確かに違いますね。でも私達も気にした事が無いので、どっち向きに組んでもいいですよ。)
との返答でした。
想像はしていましたが機械加工の精度の問題のようです。
結局、同方向に揃えて組みました。
ベアリングプラーでサイドベアリングを外します。
引っ掛かりが少ないので簡単には外れてくれません。
結局ベアリングを壊しながら外しました
ベアリンクを組むのはプレスを使って簡単に組み込めます。
熱湯を入れたバケツの中にリングギヤを沈めます。
十分暖めてから出して素早くリングギヤとキャリアの合わせマークを合わせます。
一回目は、ねじ山を合わせたつもりが微妙に合っていなくて失敗
二回目は事前に合わせマークの位置を確認してからリングギヤをはめ込みました。今回は完璧
手でリングギヤの取り付けボルトを仮止めしていきます。
トルクレンチで対角のボルトを少しずつ締めこんでいきます。
規定トルクで締め付けて今日のところは終了
後日この先をアップする予定です。








